自分を労わる腸もみの時間と呼吸の力

2月22日「腸タイプ別診断&腸もみ体験講座」を無事に終えることが出来ました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今回の講座を通して、私自身も改めて実感したことがあります。それは、私たちの生き方そのもの反映されているのではないかということでした。

目次

「健康に気を付けているから大丈夫」という方こそ

今回の講座で、普段からヨガを定期的に取り入れている健康意識の高い方もお越しくださいました。

ですが実際に触れさせていただいた瞬間、予想よりはるかに全体的な硬さがありました。施術中にお客様とお話していると、日常生活での忙しさや、前日のストレスになった出来事など、日々のリアルな背景を感じとることが出来ました。日々、ヨガで体を定期的に動かしていても、それを上回るほどの服の上からでも伝わってくるお腹の硬さ。ストレスが、知らず知らずのうちに腸を強張らせていたこと、お客様が毎日を懸命に過ごしている「頑張りの証」そのものでした。

「呼吸」が腸を解きほぐす

しかし、ここからがヨガを深めている方の素晴らしいところでした。

「それでは何回か、深呼吸をしてみてください」

ヨガで培われた深い呼吸が、硬くなった腸の緊張を内側からほどけていき、施術の前後で、これまでに目に見える変化が現れたのは、お客様自身が持つ呼吸の力でした

その時々の生活環境や、ちょっとしたストレス、食生活のタイミングによってダイレクトに腸に現れる。その相関関係を目の当たりにするたび、私自身も脳と腸が繋がっている「脳腸相関」を改めて深く納得させられました。

「頑張りすぎない」というセルフケア

忙しい毎日を送る方にとって新しい習慣を増やすことは、さらなるプレッシャーになっては本末転倒です。

だからこそ、お伝えしたいのは「日常に溶け込むセルフ腸もみ

お風呂の中で「ふーっと」息を吐くときや、眠りにつく前の数分間。「今日もお疲れさま」と自分に声をかけるような、心に負担をかけないケアを大切にしていただきたいのです。特別な道具がなくても、自分の手で優しく触れるだけで体は、きちんと感じ取ってくれます。生活スタイルは人それぞれ。だからこそ、「今の自分に無理のない範囲」で取り入れていくことが、健康への近道になります。

変わりゆく心身のパートナーとして

人の生活スタイルは千差万別。

そして腸の状態も季節や環境によって、刻一刻と変わります。一度整えたら終わりではなく、季節やライフステージの変化に合わせて、その都度ケアを調整していくことが大切です。

私が一番大切にお伝えしている「今の自分を知ること」その上で、「今のあなたに必要な健康のアドバイス」を見つけ、お手伝いできる存在でありたいと思っています。

「セルフケアをしているけど、最近調子が今ひとつだな」「なんだか気持ちが前を向かないな」などなど…

そんな時に、tsumuguを頼っていただける場所であり続けるため、これからも体験講座を開催していきます。

ご自身の腸の状態を知ることは、自分自身を深く知ることにつながります。「今の私」と向き合う、優しい時間を過ごしに来ませんか?

また新しい出会いを楽しみに、お待ちしています。

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